妹が置いていった「禁煙セラピー」の本を読み、ノンスモーカーにチャレンジ
ボクは一日3箱(60本)吸うヘビースモーカーで、タバコによる多幸感というやつを信じ続けてきた
多幸感?
ウソだっ!!!
そう、ほんとは多幸感など存在しない。
あるのは吸っている時だけ保たれる平常心
そもそも毒ガスを吸いこんで体を破壊し、吸わないといられない状況をつくるのがタバコなのだ
本に載っていたわけじゃないし、危険な技なのでやらないでくださいと前置きをつけたうえである発見を発表しよう
タバコを吸ったときの感覚と自分で首を絞めたときの感覚は同じ
つまり 常に窒息したいのだ
麻薬
それに尽きる
禁断症状は未だ続いてるが、3日を超えると多少楽になる?らしいので耐えるしかない
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